Menu

Total Events : 519

ASEAN最大級の日本食品見本市「Oishii Japan 2013」

2013年10月17日〜19日にSuntec Singaporeで「Oishii Japan 2013」が開かれました。

13

14

来場者数は昨年比13%増の5782人が来場し、名実共にASEAN最大級の日本食品見本市として広く認知されるようになりました。 タイ、マレーシア、インドネシア、カンボジアなど周辺国からのバイヤーが積極的に買い付けをする姿が見られ、約240件の商談が事前にマッチングされました。

11

日本全国26都道府県から前回を上回る230社の企業・団体が出展。和牛や豚などの肉類をはじめ、マグロや鮑等の海産物や、日本酒や焼酎、そして醤油やみりん、藻塩などの日本独自の調味料、食品機械も数多く展示されました。

 8

6

5

4

3

2

1

今回は、近年人気の高い日本のスイーツも伝統的な和菓子から地元特産のフルーツを使ったケーキやゼリーなどを含め、シンガポール初進出の商品が展示されたのも特徴の一つでした。

 

農林水産省が前回に引き続き出展し、シンガポール有数の日本料理人を招き、マグロの解体ショーや四季を通じた「UMAMI」を紹介するデモンストレーションを行いました。

9

また、酒サムライによる日本酒の紹介とともに、ブース内に各種日本酒・焼酎を試飲できる「SAKE BAR」を特設し、来場者の注目を集めていました。

10

19日は一般公開され、10~12歳の子どもたちを対象に讃岐うどん作りのワークショップなども行われました。

 

会場奥にはJR東日本企画が「J-Ramen」ブースを設置。限定ラーメン約2,200杯を無料で振る舞いました。開始1時間弱で満席になるなど、ラーメン好きなシンガポール人が多数足を運びました。

12

同社の高瀬善章さんは「当社独自で展示会でブースを構えるのは初めて。シンガポール人にもっとも受け入れられている日本食であるラーメンを紹介しようと考えました。今回紹介している3店舗のラーメンのうち当地で初めて自身のラーメンを提供する店もあり、マーケティングを兼ねた出展となっています」と話しています。

 

美濃焼を紹介する土岐市陶磁器卸商業共同組合・株式会社ヒスイの古林和洋さんは「見本市には新作をはじめとしたさまざまな食器を紹介することに意義があると思っています。

7

シンガポールの一般家庭では食器をあまり使わないと聞いているので、日系飲食店を中心にアプローチしたいと考えています」と話していました。

 

 

次回は2014年10月16日〜18日に開催される予定です。

 

<詳細情報(2013年)>

【日時】 2013年10月17日〜19日 (17・18日=10時〜18時、19日=11時〜17時30分)

【会場】 Suntec Singapore

【入場制限】 ビジネス関係者(17・18日)・一般公開(19日、入場料=4シンガポールドル)

【URL】 http://www.oishii-world.jp

(次回は2014年10月16日〜18日に開催予定)


blog 展示会レポート

Comments are closed.