Menu

Total Events : 519

【現地発】シンガポール出張で使える『お役立ち情報』〜シンガポールの新硬貨

展示会の出展や商談などでシンガポールへ出張が決まったビジネスマンや、これからシンガポールへの出張の機会があるかもしれないビジネスマンの皆さんに、現地発の「シンガポール出張で役立つ情報」をお届けします。

 

今回は今年6月から流通している「シンガポールの新硬貨」についてご紹介します。

シンガポールでは5、10、20、50セントと1ドルが硬貨になっています。デザインがリニューアルされたのはじつに28年ぶりのことだそうです。新デザインには近代シンガポールの発展の象徴となった建造物などがそれぞれ描かれています。

image

5セント…エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ

10セント…シンガポールの公営住宅(HDB)

20セント…チャンギ国際空港

50セント…シンガポール港

1ドル…マーライオンとシンガポールの国花「バンダ・ミス・ジョアキム(ラン)」

硬貨単位の刻印を大きくし、硬貨の大きさを単位順に大きくすることで視力に障がいがある人にも使いやすいデザインにしたそうです。

硬貨の材質はスチールを使い、刻印には偽造防止のために電磁刻印が施されています。特に1ドルはより偽造を困難にするために、外輪部分は黄銅メッキ、内輪はニッケルメッキが施されたバイタルメタル硬貨を用い、バンダ・ミス・ジョアキムの刻印にはレーザーマイクロ刻印の技術が用いられています。

もちろん、旧硬貨もこれまで通り使うことができます。異なるデザインの硬貨が混在していて戸惑う人も少なくないと思いますが、旧硬貨との違いを楽しみながら使ってみてください。

(情報提供:シンガポール経済新聞


blog

Comments are closed.