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【現地発】シンガポール出張で使える『お役立ち情報』〜シンガポールのビザ事情

展示会の出展や商談などでシンガポールへ出張が決まったビジネスマンや、これからシンガポールへの出張の機会があるかもしれないビジネスマンの皆さんに、現地発の「シンガポール出張で役立つ情報」をお届けします。

 

現地のビジネスマンとの会話の中で「EP」「Sパス」など就労ビザに関する話を聞いたことがある方も少なくないはず。そこで今回はシンガポールの主な就労ビザ(2013年12月23日現在)についてご紹介します。

 

シンガポールで就労する外国人は全員、労働許可を申請する必要があります。就労ビザは雇用主が人材開発省(Ministry of Manpower(通称MOM))へ申請します。申請後は学歴や給与、職歴などをふまえて審査され、無事に審査を通過したら就労ビザを受けとることが出来ます。

 

■エンプロイメントパス(EP)

月収の金額に応じてP1、P2、Q1に分類されています。EPは一般的に四大卒以上の人が取得しやすいと言われています。

 

■Sパス

短大・専門卒程度の方が取得できるとされています。ただし、勤務先のローカル社員数に対する比率が決まっているため、どの企業でも取得できるわけではありません。

 

■ディペンデントパス(DP)

EPやSパス所持者の配偶者に付与されるパス。EP保持者のDPを持っている人はMOMに「Letter of Consent(LOC)」という就労許可書を提出し、承認されると働くことが可能になります。

 

■ワークホリデーパス

いわゆるワーホリビザ。シンガポールのワーホリ制度は世界でも厳しいとされています。18歳以上25歳未満の人で、日本をはじめとした8カ国・地域の全日制四大で世界ランキング200位以内の大学の学部・学部卒業生が対象になっています。日本だと現在わずか11大学のみと狭き門となっています。

 

なお、シンガポールは年々外国人の就労ビザ取得要件が厳しくなっており、2014年にも要件が一部変更されることがすでに決定されています。申請の際には最新の情報をご確認ください。

 

★Ministry of Manpower

http://www.mom.gov.sg/Pages/default.aspx


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